媒体とコミュニケーション

アイキャッチ スキル

無色透明なセールスマン

「営業マンって、ペコペコ頭下げる仕事でしょww」
「あぁ、ライター?ラン〇ーズにある一件1000円くらいのやつ?(違う)」
「アフィリエイト?詐欺でしょ(笑)」

セールスを分けると
大きく二つ
オンラインか、オフラインか。その中で、オンラインであれば
ブログ・SNS・メルマガ・広告などがあり
オフラインでは
対面の営業・チラシ配りなど…

それを総じて、人に物を売ることをセールスと呼んでいる。
しかし、世の中は分けた項目それぞれで職業ができてしまっているのですよ。
だから私は寧ろ、すべて同時にやれる個人プレイヤーが強いと思っているわけです。

私は思う

私は思う

セールスはマルチにこなすべきだと、私は思う。

例えば、会って話がしたい人になら、営業マンとなって会いに行くべきだし
メルマガ登録してくれた方には、ライターとして文章で思いを伝える。
商品を広めたければ、マーケターとしてSNSや広告を駆使する。

ってな感じで。
というか、今は情報がかなり溢れているので、便利な時代だとは思いますが
その分、正解がよくわからない時代な訳でしょ?
困ったときのサポートセンターの電話番号がなかなかすぐ見当たらないように
いざ我々の商品に気になったとしても、どう行動すればいいかが分からないわけです。

だから、いろいろな顔を持つべきです。
言い方を変えると、どこにでも存在しているべきなんですね。

媒体を使えるものだけが知る世界

大丈夫です。↑のようなものは無いです。
ココだけは超大事だったので見てもらうためにタイトルで煽りました(笑)

今回のタイトルにもあるように
媒体とコミュニケーションを育てましょうよ。
っていう話です。

まず媒体について。
やっぱり今、集客をするならオンラインのほうがいいですね。
特に我々は個人な訳だし、エントリーが簡単なほうがいい。

SNSに関しては、すぐアカウント作成ができるし
ブログも無料ブログでOK。
そしてこの後はコミュニケーションなんですが…
その前に媒体のお話をちょこっと。
媒体作りって時間がかかるんですよ。
※↑の媒体作りのことは集客ができるようになるまでの事を言う。
SNSもブログもそんなにすぐマネタイズできるほど集まらないと思うので

そこでコミュニケーションです。

SNSなんかは、そもそも人とつながるツールな訳で
普通に使っていたら、勝手に友達が増えていきますね。
そして、その延長でフォロワーとコミュニケーションをとっていく。
その時は絶対に何かを売ろうとしないでくださいね。

それだけ。

そうして、自分のブログとか、活動の内容とかを
コミュニケーションの一環としてしていけば
自然とフォロワー数も上がりますし
自身のブログにもアクセスが引っ張れます。
そして、SNSのエンゲージメントの向上にもなるので、絶対やったほうがいい。

否、セールスをしたいなら、やれ。
そして何回も言います。売ろうとするな。
(今度書きます。)

だってほら、ブログを書けない人(技術的に)はいるかもしれないけど
会話ができない人なんてあまりいないわけでしょ?
だから我々がまずやるべきことはコミュニケーションをとること。
それと同時に媒体を育てる。

まぁ媒体を育てるって言っても何を育てたらいいか分からない人も
いるかもしれないですね。
その辺はまた今度詳しく掘り下げますが。
とりあえず、このブログのレビューとか、見解を併せて感想とか書いたらいいんですかね?(笑)

まぁともかく、何かしら始めたほうがいい。
やっぱり知識博士になっても、戦闘力がないと戦えないのでね。

本日は以上です。

PS:私がこの、コミュニケーションと媒体についてを考え出したときに

まず思ったのが、会って何をすればいいのか?ってところです(笑)

そりゃそうですよね。皆さんもそうなのでは???

そんな方は頭を抱える前にご連絡を
art.sales.biz@gmail.com

では。

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